京都パパが教えます!京都の自治体の子育てサービス!

京都市に住む筆者が、自治体の子育てサービスについてまとめました。是非読んでください。

日本の現状と子育てサービス

核家族化が進み、共働きもしなければならない家庭も増えてきている日本の社会では、子供を安心して育てる事が難しくなっております。

そのような中、少子高齢化が進み多くの高齢者を少ない若年層が支えなければならない環境より税金も増えております。

自分たちの老後のことも考えると今から貯金したいし、でも子育てに資金も回したい、習い事も習わしたいのに家計が厳しくなる一方だって悩みますよね。

何かアクションを起そうと思えば経済的な悩みが尽きないでしょう。

そんな時に利用頂きたいのが、自治体子育てサービスです。

各自治体によって様々なサービスがあるのですが、今回は京都市にスポットライトを当てて、京都市ならではの特徴的な自治体子育てサービスを紹介していきましょう。

京都市は子育てに最適の場所

関西の政令市で唯一、待機児童ゼロを3年連続で達成!(平成28年4月)

住んでからすぐに幼稚園や保育園に入れるのはとても助かりますよね。

保護者の方の就労形態や、児童の状況に応じて、時間外保育、夜間保育、障害児保育、一時預かりなど、様々な保育サービスを提供しています。

共働きで預ける時間で融通が利くのは、とても便利です。預けたい時に預けられるのは京都市の強みだと思います。

充実の子ども向け施設

水族館、動物園に青少年化学館等、様々な子ど向け施設があります。大きな芝生の公園もあり子どもが遊びやすい環境が整っています。

京都市にある子育て施設

京(みやこ)あんしんこども館

京あんしんこども館は、子供の成長、病気、不慮の事故など、子育てで今困っていること、また将来的に困る可能性のあることを専門家からアドバイスをもらえる京都市独自の自治体子育てサービスとなります。

子供のことでの悩みは、電話で気軽に相談する事が可能です。

電話だけでは解決しない内容、またはじっくりと話したいときには来館による相談も可能となり、専門家が皆さんの悩みを解決できるようにアドバイスをしてくれるでしょう。

子供の事故防止の観点でも力を注いでおり、最も多い死亡原因は不慮の事故が上位を占めております。

その不慮の事故から子供を守る為に具体的な事例を紹介し未然に防ぐサポートもしてくれます。

また定期的な参加無料のイベントも用意されており、未来ある子供を守りたいという京都市ならでは自治体子育てサービスと言えますね。

子供のことでの悩み必ずありますよね。悩みを相談する先が親だけでなく、気軽に専門家に聞ける環境ってすごい安心感を持てるでしょう。

みやこ子ども土曜塾

「大人みんなが先生に」を合言葉に京都市全体、まちぐるみで子供に学びと育ちの場を提供するという壮大な自治体支援サービスとなります。

基本的にボランティアにより、企業や大学、博物館よりイベントや教室を募っております。実施日は土日もしくは学校が休みの休日となります。

内容をいくつかピックアップするとスイミングスクールが実施する無料のスイミング教室や京都大学の院生が中心で開催する対話型解説イベント「京都大学子ども博物館」などがあります。他には剣道教室、書道教室など、本当に街ぐるみで実施されております。

Go Go土曜塾について

「Go Go塾」という情報誌も定期的に発行されており、実施されている土曜塾の内容が記載され、京都市民全体が情報共有できる環境が整えられております。

次の土日に子供をどこに連れて行こうって悩んだ事ありませんか。みやこ子ども土曜塾なら毎週何かのイベントを行っているので、今後は困らなくて良さそうですね。

きょうと子育て応援パスポート

きょうと子育て応援パスポートとは

子育て家庭を京都市全体で応援する為に企業や店舗などが協働して行う自治体支援サービスとなります。

流れとしては子育て家庭にパスポートが発行され、例えばステッカーが掲示された協賛店でパスポートを提示する事で、その店舗各自のサービスを受ける事ができるサービスです。

使用例

京都府立植物園では小学生以下の子供一人同伴&パスポート提示で保護者一名が無料、またイオン京都五条店では毎月11日は子供用品全て5%割引など様々なサービスが用意されております。

これらのサービスはホームページより一覧で確認することができるので、サービスを確認しながら、次の休みの予定を考えると楽しいかもしれませんね。

http://www.pref.kyoto.jp/kosodateouen/

まとめ

今回、京都市の特長ある子育て支援サービスを紹介させて頂きました。

1.京(みやこ)あんしんこども館

子供の成長、病気、不慮の事故など、子育てで困っている、また今後困る可能性のあることを専門家からアドバイスをもらえる子育て支援サービスです。

2.みやこ子ども土曜塾

「大人みんなが先生に」を合言葉に京都市全体、まちぐるみで子供に学びと育ちの場を提供するという子育て支援サービスです。

3.きょうと子育て応援パスポート

子育て家庭を京都市全体で応援する為に企業や店舗などが協働して行う自治体支援サービスです。

以上のように京都市は町全体を生かした子育て支援サービスを展開しているイメージとなります。

京都市は待機児童が0という実績もある中で、上記で紹介したようなサービスもあり、子育て非常に支援サービスが充実した都市と言えます。

自治体によって子育て支援サービスが違うので、それぞれ確認して、子どもを育てる為に適した環境を選択するのも良いかもしれませんね。