つかまり立ちもうした?早いとO脚になるって本当?リスクや対策も!

みなさんのお子さんはつかまり立ちもうしましたか?

我が家のベビちゃんも今まさにつかまり立ちを始めたところです。

早いとO脚になるという噂、つかまり立ちをし始めるころのリスク、対策についてご紹介しようと思います。

つかまり立ちについて

生後9か月ころになると、つかまり立ちが始まります。

始めは机などに手をつき、膝立ちのような状態から始まります。そのうち、足の力だけで立てるようになります。

我が家のベビちゃんもはじめは机に手をつき膝立ちをしていました。それから1週間ほどでつかまり立ちを始めました。その後1週間もしないうちに伝い歩きを少しずつするようになりました。今まさに伝い歩きの練習中という感じです。膝立ちから伝い歩きまであっという間でした。

このころは個人差が大きい時期なので、あくまで目安として考えていて大丈夫です。

まだまだつかまり立ちしそうにない様子でも問題ありません。

早すぎると…?

上記でもご紹介しましたが、つかまり立ちは9か月ころに始まるのが目安になっています。

しかし、ベビちゃんの中には5,6か月でつかまり立ちを始めたという子もいます。かわいい姿を早くにみられてうれしいですよね。

でも、早くからつかまり立ちを始めると治らないO脚になるという噂聞いたことありませんか?

結論から言うとあれは嘘です。

赤ちゃんは生まれた時はみんなO脚( 生理的O脚 )で、立てるようになると、足に筋力がついてきて、3歳くらいまでに矯正されていきます。なので、早くからつかまり立ちを始めたからといって心配しすぎる必要はありません。

あまりにもO脚が気になるようであればかかりつけ医などに相談してみても良いかもしれません。

ただ早くからつかまり立ちを始めるということは、脚力、腕力ともに未熟な場合があります。このような場合、転倒のリスクは高まります。転倒によるケガなどには十分気をつける必要があります。

ブラウント病とは 

大きくなっても治らないo脚とは正しくはブラウント病という疾患の事をいいます。治るo脚は生理的O脚、治らないO脚は病的O脚と言います。

ブラウント病とは、早く歩く、歩かないに関係なく成長の段階で足が著しく湾曲する骨に関する病気の事です。

ちょうど、つかまり立ちを始める生後一年頃に発症する事が多いので、生理的O脚なのか病的o脚なのか区別がつきづらく、早く歩いてしまった事が原因で o脚 になったのではと勘違いされる方が多いです。なのでこういった早く歩く= o脚といった 間違った噂が広まってしまったようです。

つかまり立ちの頃に潜むリスク

つかまり立ちを始めると今まで以上に危険がいっぱいです。

・転倒

まだまだ脚力、腕力ともに未熟です。まだまだ転倒のリスクは高いです。

机や家具などに手をついてつかまり立ちをする子が多いと思います。机などの角に顔などをぶつける危険があります。

ただ、ママやパパが転倒しないように手を出しすぎると、上手な転び方が習得できない可能性もあります。ちょっとくらい転んでも大丈夫なように片づけておいたり、机などのまわりに積み木などこけたときにけがをしないようにしておきましょう。

我が家のベビちゃんもつかまり立ちしたのはいいものの、だんだんと力尽きてくるのか足が開いていき、たすけてー!と言っているかのように訴えてきます。立つのはできるけど、そこから床に座るまでの動作がまだできず転ぶこともあります。

・誤飲

つかまり立ちをすると、視野が広がり、ベビちゃんは色んなことに興味津々です。

低いテーブルなどにおいている物には簡単に手を伸ばせます。4㎝以下のものであればベビちゃんの口の中に入ってしまうので、テーブルなど、ベビちゃんの手の届くところにはおかないように注意しましょう!

誤飲されたものの中で多いものをご紹介します。

袋…コンビニなどの袋です。窒息などの危険があるため、必ず手の届かないところに置いてくださいね。

タバコ…タバコを吸うパパ・ママならテーブルに置いてしまいますよね。灰皿やライターなども一緒に置いている方もいるかもしれません。気をつけましょう。

薬…薬を出したけど水を入れるの忘れたとその場を離れるとその間に手を伸ばしてしまうかもしれません。また、薬を出した後のゴミも気を付けましょう。小さいですし、物によりますが、角が鋭いものもありますよね。

おもちゃ…小さなおもちゃを飲み込んでしまったという体験談も聞いたことがあります。

電池…特にボタン電池は小さく飲み込みやすいので、気をつけましょう。

・テーブルクロス…つかまり立ちに限ったことではないですが、テーブルクロスなどのひらひらしたものもベビちゃんは大好きです。ひらひらしたものは引っ張ってみちゃうんです。

テーブルクロスを引っ張るとテーブル上のものが落ちてきて、それがベビちゃんに落ちてきて危険です。できればテーブルクロスは使用を控えた方が良いかもしれません。

我が家のベビちゃんもカーテンや部屋に干したバスタオルなどの洗濯物、私のスカートまで…。とにかくひらひらしたものを引っ張るのが大好きです。

また、今は色々なものに興味津々で、何でこんなものがいいんだろう?というものにも手を伸ばしてきます。消しゴムやペン、ハガキ、目薬などなど…

目が離せません。

つかまり立ちの危険への対策

興味津々のベビちゃんにしてあげられる簡単な対策をご紹介します。

・おもちゃで気をひかせる。

少しの間であれば、ベビちゃんの好きなおもちゃで注意をそらせます。おもちゃで遊んでくれている間に用事を済ませることができます。

・ベビーサークルを利用

ベビーサークルを利用すれば危険な箇所に移動することを防ぐことができます。

サークルの支柱を支えにつかまり立ちをする可能性はあるので注意が必要です。

・床にはプレイマットを

クッション性があるので転倒したときにゴツンと頭を打ってしまうことを防ぐことができます。ディズニーなどの柄も販売されているのでかわいいですよ。

・ヘッドガードを利用する

アマゾンのCMで放送されていたアレです。転倒した時の頭の衝撃を軽減してくれます。

様々な動物やキャラクターのものが販売されていてかわいいですよ。胸前で留めることができる補助ベルトがあるものをオススメします。

ベビちゃんがヘッドガードを背負っている姿は本当にかわいいですよ。

・小物入れを利用

どうしてもテーブルや机に小物を置きたい場合は、ふたのできる小物入れを利用するのも良いかもしれません。ふたが開きにくいものを選びましょう。お菓子の缶やカチッとロックができるものがあるといいですね。

まとめ

・つかまり立ちをするのは9か月ころから。

・つかまり立ちをするのが早すぎるとO脚になるという噂もあるが、嘘。赤ちゃんは生まれたばかりのころはみんなO脚であり、筋力がつくにつれて矯正されていく。

・つかまり立ちをし始めると、転倒、誤飲などのリスクが高まる。

・袋、薬、たばこなどテーブルの上に置いておくと誤飲の原因になりやすいため、手の届かないところに置いておくように注意する。

・おもちゃで気を引いている間に用事を済ませたり、ベビーサークル、ヘッドガードを利用するなど対策をして転倒や誤飲、けがをしないように気をつける。

いかがでしたか?

だんだんとベビちゃんが自由に動けるようになりかわいい姿がたくさん見られてうれしい反面、どんどん危険も増えてきましたね。

こちらを参考に、ベビちゃんを守って楽しく過ごせたらいいですね。

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