2人目を考えているママ必見!2歳差弟って実際どうなの?男きょうだいの育児体験

2人目を考えたとき何歳差にするかって悩みますよね。授かりものだから予定通りにいくとは限らないし、経済的負担や仕事の都合もあります。実際2歳差の男の子を育てる私が思う2歳差兄弟のメリット・デメリットについてまとめます。

兄弟、姉妹についてまとめ

マタニティ時期

◆長男の様子

妊娠が発覚したのは長男が2歳になるころでした。保育園に通っていた長男は遊びのブームがお人形さんのお世話をすることとおままごと。保育園からの連絡帳にも「お人形さんを寝かしつけをしていましたよ」などお世話をしている様子が伝わってきました。

自分のことはやりたい時期だったので着替えやお片付けを積極的にやってくれるので弟ができても大丈夫かなって思っていました。

◆お兄ちゃんになる準備

とはいえまだ2歳。言葉で「お兄ちゃんになるよ。弟ができるよ」といってもなかなか理解でできないので、兄弟ができたら関係の絵本をよく読み聞かせしていました。

子供からよく読んでほしいといわれた絵本を紹介します。

おとうさんとおかあさんにあかちゃんが生まれてくることを聞いたうさこちゃん。とっても喜び、生まれてくるあかちゃんに対しての優しい気持ちが芽生えてくる様子が描かれています。

スペンサーは、やんちゃで元気いっぱいの男の子。でも今日からは、ちょっとちがいます。だって今日は特別な日だから…。赤ちゃんをむかえる喜び、家族のすばらしさを幸せいっぱいに描いた、心あたたまる絵本です。

けいたくんはもうすぐお兄ちゃんになります。だけどお兄ちゃんってなにかな?新しい命との出会いと戸惑い、そして心からの喜びを幼い子の目線でやさしく描いた絵本です。

◆先輩ママの意見

お兄ちゃんがいるきょうだいのママにいろいろと聞きました。聞く人みんな口をそろえて「男の子は何歳になっても赤ちゃん返りはするよ」と言っていました。何歳差だから楽とか大変とかではなく赤ちゃん返りを経験していることに正直ビックリしました。

後、「下の子は泣かせててもいいから上の子に時間を使ってね」もよく言われました。確かに上の子は自分の意思をしっかりと伝えることができるので、かまってほしいときにかまって上げた方がいいんだろうなって思いました。

◆新しく準備をしたこと

男の子は嫉妬深く下の子に手を出したりするということを聞きました。長男の時はベッドではなく布団でしたが下の子の安全を守るためベビーベッドをレンタルしました。

また、長男は夏生まれ、次男は冬生まれだったので新生児に使える服や用意しておくものが違いました。夏生まれは肌着だけで良かったのですが、冬生まれは肌着+ロンパースが必要です。寒さ対策でスリーパーも用意しました。

弟誕生

◆入院中

里帰りをしなかったため入院中はパパが長男のお世話をしてくれました。毎日、保育園の帰りに病院にきてくれました。毎回、フリースペースで待っているとエレベーターからでてきてママを見つけたとき「ママー!」とダッシュしてくる長男が愛おしかったです。面会中は一緒に夕食をとったり、許す範囲で遊んだりしていたからか、帰り際はちゃんと「バイバイ」と言って帰っていました。長男なりに頑張っていたと思います。そんな姿にウルウルしていました。

◆退院してからの長男の様子

母子別室だったため面会に来ても弟に会えませんでした。タイミングが合えば窓越しで面会するぐらいです。

弟が退院後、始めはよくお世話をしてくれていました。が、だんだん気づいてきたようで弟への嫉妬も始まりました。また2歳になるとイヤイヤ期が本格的に。今まで自分でなんでもやりたがっていたのに「ママやって~」が増えたり、約束したことを守らなかったりとママの気を引こうとあの手この手を使ってきます。

男の子きょうだいあるある

男の子きょうだいをもつママと話していると「それうちもある!」っていうものがありましたのでいくつか紹介します。

◆名前をよく間違えられる

長男と次男はまったく違うニュアンスの名前ですが間違えられます。

祖父はいつまでたっても間違えるし、親戚には違う名前でよばれることもあります。

ただ、頻繁に名前を間違えられますので、名前を間違えられることに抵抗がなくなりました。

◆弟は基本兄のお下がり

生まれた季節が真逆でしたが、ロンパースは外出するときにきていたし、サイズは大きいけど冬用のものもあったので、新生児の時に着たもの以外はおさがりですみました。おもちゃは全ておさがりです。ただ好みがあるので興味がないものもありました。

◆好きなものが同じ←好きなものが女性だなんてっ

長男は赤ちゃんの時から女性が好きで目線の先はほぼ女性でした。初めて笑いかけて相手も女性っていうほどです。

次男もベビーカーなどで外出するようになり外の景色に興味を持つようになりました。電車に乗っているとじーっとみているものが…。その目線の先にはやはり女性がいました。

メリット

2歳差でよかったって思うことをご紹介します

◆昼間に自分の時間ができる

長男はまだまだ昼寝をする年頃でした。次男は生まれてしばらく寝る時間も多いので、兄弟そろって昼寝をすることがあります。そうなると少しの時間でも自分の時間を作ることができました。

◆コミュニケーションをとろうとする

長男はおままごとの一環なのかもしせませんが、長男の行動をじーっとみている次男に「○○してるよ」「○○するからね~」など話かけています。それに応えるように手足をバタバタする次男。二人のやり取りはほほえましいです。

◆入学、卒業が重ならない

入学や卒業が重なると金銭的にも一気に出て行く金額が大きくなりますが、2歳差だとその心配はなくなります。

◆一気に子育てが終わる

年の差があると、大きくなってやっと落ち着いた時にまた新生児からスタートです。

上の子に手がかからないなどそれはそれでメリットもありますが、2歳差育児のメリットとして挙げるならイヤイヤ期などの大変な時期も一気に過ぎて行きます。

2歳差育児は目が回るほど大変な時もありますが、見方を変えれば一気に子育てが終わるので(寂しいですが。。)子供が一人前になったら自分の時間をゆっくり確保できるようになります。

今絶賛イヤイヤ期ですが、一気に終わってくれた方が楽だなと感じています。

デメリット

2歳差きょうだいのデメリットとして感じたことをご紹介します。

◆ちょうどイヤイヤ期の時に下の子が生まれる←ここが大変です

2歳差の場合、ちょうど上の子がイヤイヤ期の時に下の子が生まれることになります。

妊娠中はお腹が大きくなってきた時にイヤイヤする子供を抱っこしたりしてお腹を蹴られないかすごく不安でした。生まれてからも、イヤイヤする上の子と授乳やおむつ替え、抱っこして欲しくて泣く下の子のタイミングが重なった時のあのこちらも泣きたくなる状況は2歳差の大変な部分の1つだと思います。

次男はまだ赤ちゃんなので、今はできるだけ長男優先で動くように心がけています。

◆経済的に大変

おむつが2人分かかります。妊娠中におむつ外れをしたく頑張りましたが結局とれず…。先輩ママの話をきくと「妊娠中におむつ外れたけど、出産したらまたおむつするようになった」と聞いたので結局おむつ代はかかるようです。

◆赤ちゃん返り

何歳になっても赤ちゃん返りをすると聞きましたが、2歳は赤ちゃん返りする可能性は高いそうです。いつも以上に甘えてくる、普段ひとりでできることを保護者にやってもらおうとする、「聞いて」「見て」とアピールする、といった行動が赤ちゃん返りの例です。上の子の相手をしっかりとしてあげることが、赤ちゃん返りを早く終わらせるポイントのようです。

まとめ

お子さまが何歳差であっても、大変なことは何かしらあります。2歳差育児を魅力に感じるかどうかは人それぞれですが、事前に情報を得ておくことで心構えが違います。2人目を2歳差で考えているママの参考になれば幸いです。